宅建勉強は「場所」で決まる

宅建勉強は家でするな。

マサル

半導体工場で派遣社員として働き始め、正社員登用後は最年少で課内最優秀社員に選出。 その後、早期退職を選択し、 農業スタートアップや期間工など、複数の働き方を経験。 この時にお金の本当の大切さに気づき、本気でお金と向き合う。 現在は自動車部品メーカー勤務。 工場勤務と両立しながら宅建試験に合格。 副業:動画編集、ブログ運営。 主な投資:不動産投資、株式インデックス投資。 2児のパパ

──家でやろうとするな。外を使え

何回もあった。

机に向かった。
テキストも開いた。
「今日はやるぞ」って思ってた。

……でも、進まない。

10分経って、
ページは同じ。
頭はもう別のこと考えてる。

で、夜になる。

「今日もできなかったな」
って、ちょっと自己嫌悪。

この繰り返し、
一度や二度じゃない。


家は、そもそも勉強する場所じゃない

家での宅建学習に苦戦する青年の様子。

あとから思えば、
無理があった。

家ってさ、

  • 仕事から戻ってくる場所
  • 気を抜く場所
  • 家族と過ごす場所

なんだよな。

テレビは当たり前に流れてるし、
ソファ見たら座りたくなるし、
スマホもすぐ手に取れる。

「集中できない自分が悪い」
って思ってたけど、
場所がそうさせてただけだった。


家族は一要因。でも、それだけじゃない

もちろん、家族の存在も大きい。

子どもの泣き声。
物音。
テレビの音。

邪魔された、って感覚じゃない。
むしろ逆で、
気になっちまう

集中しようとするほど、
「今どうしてるかな」
って頭をよぎる。

イライラする日もあったし、
後ろめたさを感じる日もあった。

でも正直に言うと、
原因は家族だけじゃなかった。

家には、

  • いつでも中断できる空気
  • 「また後で」が許される安心感

これがある。

この逃げ道がある限り、
集中は続かない。


だから、外に出た

ある日、
「もう家は無理だな」
って腹をくくった。

逃げた感覚はなかった。
必要な選択だと思った。

落ちたら、

  • 勉強に使った時間も
  • 家族に我慢させた時間も

全部ムダになる。

それだけは、
避けたかった。


第1位:パブリックスペース(ここが本命)

パブリックスペースで宅建の勉強をしている様子

合格した年、
一番使ってたのがここ。

図書館とか、公共施設。
オレの場合は、
近所の競艇場の中にある勉強スペース

最初はちょっと意外だったけど、
入ってみたら空気が違った。

  • 学生
  • 社会人

みんな「勉強しに来てる人」。

私語ほぼなし。
静かだけど、張りつめてる。

ここに来ると、
「今日はやらなくていいや」
が通用しない。

不思議と、
集中力が引っ張られる。

今思えば、
一番進んだのは、間違いなくここ


第2位:コメダコーヒー(現実的な逃げ道)

コメダで宅建の勉強をする様子

1年目と2年目はコメダでよく勉強した。

正直、助けられた。

  • コーヒー一杯で長時間
  • 席が広い
  • 腹減ったら飯もある

ただ、いいことばかりじゃない。

うるさい時もあるし、
満席だと居づらい。

飲食業の経験があると、
「長居して迷惑かな」
って気にもなる。

だからコメダは、
割り切って使う

「今日はここで1時間」
それで十分。


第3位:家(早朝だけ)

早朝宅建の勉強をする様子

家もゼロじゃない。

平日の勉強の主力はやはり家だ。

ただし、
家族が全員寝てる早朝限定

この時間だけは、

  • 音がない
  • 気を遣わなくていい

集中できた。

逆に言うと、
それ以外の時間は無理しない。

家はメインじゃない。
あくまで保険。


結論:宅建は、場所の使い分け

宅建ってな、

長く机に向かった人が勝つんじゃない。
集中できた時間を、何回作れたか

だから、

  • 家でできない自分を責めるな
  • 外に出るのは逃げじゃない
  • 場所を変えるのは戦略

まずは一つでいい。

「ここでやる」
って場所を決めてみ。

それだけで、
勉強の重さが変わる。

しんどいのは、その先だ。
でもな。

勝ち方は、もう始まってる。

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マサル

半導体工場で派遣社員として働き始め、正社員登用後は最年少で課内最優秀社員に選出。 その後、早期退職を選択し、 農業スタートアップや期間工など、複数の働き方を経験。 この時にお金の本当の大切さに気づき、本気でお金と向き合う。 現在は自動車部品メーカー勤務。 工場勤務と両立しながら宅建試験に合格。 副業:動画編集、ブログ運営。 主な投資:不動産投資、株式インデックス投資。 2児のパパ