副業でYouTubeを始めるなら絶対知っておきたい事

YOUTUBE配信アドバイス

マサル

半導体工場で派遣から正社員となり最年少で課内最優秀社員に選出。早期退職後、農業スタートアップや期間工を経験。現在は自動車部品メーカーで働きながら、副業(ブログ運営、YouTube編集、バーテンダー)や資産形成(iDeCo、NISA、不動産投資)を実践中。多彩な経験を活かし、働き方や生き方を模索し続ける。

「YouTubeで稼げたらいいな…」
そんなふうに思ったこと、一度はありませんか?

実際に僕もそうでした。
周りで「YouTubeやろうぜ!」なんて話は出るものの、行動に移す人はほとんどいない。
でもある日、「じゃあ俺がやってみよう」と思い立ち、スマホ片手に釣り動画の投稿を始めたのがすべての始まりでした。

結果として、半年で大成功とは言えませんでした。
けれど、得られた経験と影響力は想像以上。登録者400人のチャンネルでも、釣り場で声をかけられるほどの認知が広がり、動画を通して本気で自分の可能性を感じることができました。

この記事では、そんな僕の実体験をもとに、
「YouTubeって実際どうなの?」というリアルな疑問に答えながら、ゼロからの始め方と続けるコツをお伝えします。

  • スマホだけでも始められる?
  • 全然伸びなかったらどうする?
  • 稼げないなら、やる意味ある?

そんな疑問を持っている方にこそ、ぜひ読んでほしい内容です。

YouTubeは
誰でも始められる副業

釣りブログを撮影する男性

副業って聞くと、なんだか特別なスキルや資格が必要に感じるかもしれません。でも、YouTubeは違います。
スマホ1台と「やってみたい」という気持ちさえあれば、誰でも今すぐに始められるんです。

僕も最初は、釣りチームとの雑談の中で「YouTubeやってみたいな」と思ったのがきっかけでした。編集経験はあったけど、撮影も運営も完全に素人。それでも一歩踏み出したことで、半年後には知らない人に声をかけられるほどになりました。


スマホ1台とやる気があればOK

YouTubeを始めるのに、高いカメラや編集機材は必要ありません。
スマホのカメラと、無料の動画編集アプリ(例:CapCut、VNなど)で十分。最初から完璧を目指す必要なんてないんです。

大切なのは、「とりあえず1本アップしてみること」。クオリティはあとからいくらでも上げていけます。

実際、僕の最初の動画なんて、画角も音質もグダグダ。でも、その1本がなければ、今の気づきや学びにはつながっていなかったと思います。


得意なこと・好きなことを
活かすのが最強

ジャンル選びで悩んでいる人も多いと思います。でも、**答えはシンプル。「自分が好きなこと」**です。

僕の場合は釣り。休日に仲間と釣りに行くのが趣味だったので、「これをそのまま動画にしてみよう」と思って始めました。

自分が好きなことなら、継続もしやすいし、語れることも多い。
得意なこと×継続=YouTube成功の王道パターンです。

逆に「伸びそうだから」という理由だけでジャンルを選ぶと、ネタ切れやモチベーション低下で続かなくなる人がほとんどです。

だからこそ、「好き」がスタート地点でいい。そこから徐々に試行錯誤していけばいいんです。

チャンネル開設〜初投稿まで

YouTubeを始めると決めたら、次は実際の準備に入ります。
「何からやればいいか分からない…」という人のために、ここではチャンネルの立ち上げから動画投稿までの流れを3ステップで解説します。

僕も最初はゼロからのスタートでしたが、やってみれば意外とシンプルです。大切なのは、「行動を止めないこと」でした。


YouTubeチャンネルの作り方

まずはGoogleアカウントを使ってチャンネルを開設します。
やることはシンプルで、以下のような流れです:

  1. YouTubeにログイン
  2. 右上のアイコンから「チャンネルを作成」
  3. チャンネル名・アイコン・説明文を設定
  4. 「ブランドアカウント」にしておくと管理が楽です

ここで設定したチャンネル名や説明文は、あとからでも変更可能なので気楽に決めて大丈夫。
ただ、「どんな人に向けたチャンネルか」は明確にしておくと、後の運営がスムーズになります。


動画のネタ選びと撮影のコツ

ネタ選びの基本は、「自分が話せること」「興味を持てること」。
僕は釣りが好きだったので、「釣行の様子」や「道具のレビュー」など、自分が自然と話せるテーマで動画を作りました。

撮影で一番気をつけていたのは、「撮られてる感」を出さないこと
素人って、カメラが向くと急に喋らなくなったり、表情が固まったりするんですよね。

だから僕は、できるだけ**“いつもの雰囲気”を切り取れるように工夫**しました。たとえば:

  • 撮影してることを意識させないように、雑談ベースで話す
  • カメラは固定して、途中であまり話しかけない
  • 「自然体でいいよ」と伝えてリラックスさせる

これだけでも、動画に映る空気感がまったく変わってきます。
視聴者が「現場にいるような感覚」を持てる動画って、やっぱり伸びやすいんですよね。


編集〜アップロードの基本

編集は、スマホアプリ(CapCut、VLLO、VNなど)を使えば十分です。
最初は「カット」「テロップ」「BGM」だけでもOK。凝りすぎるより、まずは投稿してフィードバックを得ることが大切です。

アップロード時には:

  • タイトル:検索されやすいワードを意識
  • サムネイル:目を引く画像を用意(Canvaがおすすめ)
  • 説明文:動画の内容、目次、関連リンクを記載
  • ハッシュタグ:3個程度(例:#釣り #初心者向け #レビュー)

「投稿=ゴール」じゃない。ここからがスタートという意識で、見られる工夫を少しずつ磨いていきましょう。



筆者実録:YouTube副業の現実

釣り場でVlogを撮影している様子

YouTubeを始めたとき、多くの人が「バズるかも」「収益化できるかも」と期待します。
でも、実際にやってみると、現実はそんなに甘くない――これは、僕が身をもって感じたことです。

僕は半年間、釣りチャンネルを週1ペースで投稿していました。
登録者数は400人ほど。収益化ラインには届かず、決して「成功した」とは言えない数字かもしれません。

でもその中には、やってみたからこそ得られたリアルな気づきと、想像以上の“影響力”がありました。


思ったより100万倍
再生されなかった

最初の動画をアップしたときは、「これはいけるでしょ」と思ってました。
でも、フタを開けてみたら…再生数はまさかの2ケタ。
感覚的には「思ったより100万倍再生されなかった」って感じでした。

自信作を出しても数字が伸びないと、モチベーションはガクッと下がります。
「こんなに頑張っても見てもらえないのか…」と何度も思いました。


チーム運営の難しさに直面

僕は釣り仲間とチームで始めたんですが、みんなが撮影に慣れるまでがとにかく大変でした。

  • カメラを向けた瞬間、全員無口になる
  • 撮影の流れがグダグダになる
  • 編集や方向性への温度差が出る

「自然体で楽しく釣る」っていうのがコンセプトだったのに、撮影が入ると空気が変わってしまう。
結果的に、チームで動くのは思った以上に繊細で難しいと感じました。

今振り返れば、1人でも完結できるスタイルをベースにしておくべきだったなと思います。チームでやるにしても、各自が自立して動ける環境が理想です。


試行錯誤の末、バズ動画も生まれた

そんな中でもあきらめずに試行錯誤を重ねた結果、バズ動画がいくつか生まれました。

特に反応が大きかったのは、釣具のレビュー系動画です。
検索からの流入が多く、再生回数が他の動画の何倍にも伸びました。

そこからチャンネルの認知が広がり、釣り場で見知らぬ人に「YouTubeやってますよね?」と声をかけられるなんてことも。
たとえ登録者が400人でも、届いている人にはちゃんと届いていると実感できた瞬間でした。


再生数よりも“影響力”の実感が
大きかった

収益化はできなかった。でも、半年間で得られたものは大きかったです。

  • 編集スキルが上がった
  • 自分の声で情報を伝える力がついた
  • 「俺でも発信できるんだ」という自信

そして何より、
YouTubeって思ってる以上に影響力がある
これはやってみないと絶対にわからないことです。


この章のポイントを一言でまとめるなら、
**「再生されなくても、行動すれば必ず何かが得られる」**ということ。

そして、そこから次の気づきにつながります――
「登録者数は、実は“複利”で伸びていく」という真実です。


登録者数は“複利”で伸びる
という真実

YouTubeアナリティクスの再生グラフ

YouTubeを始めて最初に心が折れそうになるのが、「登録者数が全然増えない」こと。
でもこれは、ほとんどの人が通る道なんです。

YouTubeの成長は“直線”ではなく、“複利”で伸びる仕組み
僕も体感しましたが、最初の数本ではほとんど反応がなくても、投稿を続けることで徐々に再生数と登録者数が加速していくタイミングがくるんです。


最初は一桁ずつ。
でも、ある日「波」がくる

僕のチャンネルも、投稿開始からしばらくは登録者数がずっと100〜200人のあたりをウロウロしていました。
でも、ある日釣具のレビュー動画がバズり、再生が一気に伸びたことで、そこから他の動画にも波及して登録者が急に増え始めたんです。

これはまさに、“積み上げてきた動画たち”が後から効いてくる複利効果

YouTubeでは、1本の動画だけでなく「関連動画」「おすすめ動画」として他の動画も同時に見られるようになることで、動画同士が掛け算のように伸びていきます。


続けることで「資産」が生きてくる

1本1本の動画は、言ってしまえば**“自分の代わりに働いてくれる営業マン”**です。

  • 自分が寝てる間にも再生される
  • 過去動画が突然伸びることもある
  • 投稿すればするほど、再生の“接点”が増えていく

この積み重ねが、**ある時点から一気に加速する「複利の瞬間」**を生み出します。
だからこそ、
最初の低空飛行の時期をどう乗り越えるかがすごく大事なんです。


伸びない時期は、まだ“土台”なだけ

登録者が増えないと、「自分には才能がないのかも」と思う人も多いですが、そうじゃない。
単純に、**“まだ見つけてもらえる土台が育っていないだけ”**なんです。

だから最初のうちは、とにかく
投稿を続けて“土を耕す”イメージでOK
投稿した動画に水やって肥料やって
気づいたらその土に芽が出て、少しずつ伸びていきます。

僕の経験上、登録者数は“ある程度の本数”と“時間”を超えると、自然と増えていくようになると感じました。
それまでに諦めないこと、これが一番の成功のコツかもしれません。


伸び始めた“兆し”
でも、そこでやめた

多くの成功者が口を揃えて言うのは、
**「成果は一定ではなく、ある日突然“グイッ”と伸びる瞬間が来る」**ということ。
つまり、成功は“階段状”や“曲線”で訪れるんです。

僕自身、釣具レビュー動画をきっかけに再生数と登録者が増え始め、**「もしかして、これから一気に伸びるかもしれない」**という兆しを感じていました。

正直、手応えもありました。

でも、そんなときに限って、現実の都合――チームの温度差、モチベの揺らぎ、他の仕事の兼ね合い――が重なって、チャンネル運営をやめることにしたんです。

あのまま続けていたら、もっと違う未来があったのかもしれない。
でも、だからこそ今、こうして伝えたいんです。

「伸びる前兆は、ほんの少し続けた先にある」

数字に出ない期間こそ、実は“曲線が描かれ始めている”大事な時期。
諦めるのは、もったいない。

クリックされるための必須戦略

「サムネとタイトルで8割決まる」――これは、僕が実際にYouTubeをやって一番感じたことです。

動画の中身にどれだけ力を入れても、クリックされなければ“存在しないのと同じ”
ここでは、再生される動画に欠かせない3つの戦略を、実体験を交えて解説します。


クリック率を決める
“タイトルとサムネ”の本質

最初に大切なのは、**クリックされる設計をしているか?**という視点です。

僕の体感でも、タイトルとサムネを変えただけで再生回数が2〜3倍に跳ねた動画があります。

タイトル作成の鉄則(実体験ベース)

  • 検索されやすいワードを必ず入れる
     例:リール名、釣り場名、初心者、コスパ、ガチ比較
  • 「どうなるの?」と思わせる余白があると強い
     例:「1万円以下で買える神リール現る」
  • 煽りすぎ・内容とズレるのはNG(離脱率が爆上がり)

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「とりあえず投稿」は卒業。まずは“見られる準備”から始めましょう → この記事で詳しく解説しています【再生される入口設計】#1「YOUTUBE配信。タイトルはノリで」←それ、再生数が伸びない原因です

サムネイルのコツ
(Canva+実釣で撮った写真を活用)

  • 3〜5語以内で“太く”“読みやすく”文字入れ
  • 人物より“道具・動作・表情”の瞬間を切り取る
  • ビフォーアフター構図、比較、数字があると強い
     例:「1000円の竿 vs 3万円の竿」

タイトルと サムネに時間をかけるほど、再生される確率は跳ね上がる。再生数が上がるまで何度も変える。これは間違いないです。


説明文で伝える価値と導線設計

説明文は“見てくれる人”と“アルゴリズム”の両方に向けた超重要ポイント。
僕もここを変えてから、検索流入が増えたり、再生維持率が上がった経験があります。

実際に使っていた説明文構成:

【動画の概要】  
今回は、最近注目されているビッグベイト用ロッドの使用感をレビュー!  
実釣を通して見えてきた特長や使用感を、初心者でもわかるように解説します。

【こんな方におすすめ】  
・ビッグベイトロッド選びで迷っている  
・スペックだけでは分からない「実際の使い心地」が気になる  
・釣り道具のレビュー動画を探している

【紹介ロッド一覧】  
・モデル①:軽量設計で1oz〜2oz向け  
・モデル②:汎用性が高く初心者にも扱いやすい  
・モデル③:上級者向けのパワーモデル(5oz超対応)  
※スペックや詳細は動画内で丁寧に解説しています。

【目次】  
00:00 オープニング  
01:30 各モデル紹介とスペック解説  
05:20 実釣インプレッション  
08:45 選ぶ際のチェックポイント  
10:30 総評とおすすめの選び方

【このチャンネルについて】  
このチャンネルでは、釣りをもっと楽しむための道具紹介・現場レビュー・初心者向け解説を中心に発信しています。  
「楽しく、分かりやすく」がモットーです。

【関連SNS】  
Instagram:https://www.instagram.com/〇〇〇〇  
ブログ:https://〇〇〇〇.com/

#釣具レビュー #ロッドインプレ #釣り初心者

ポイントは、「何が見られるか」を一瞬で伝えること。
そして、「見終わった人が次に何を見るか」の導線を自然に作ることです。


見られる仕掛け=目次・関連動画・タグの活用術

再生時間の維持やチャンネル内回遊を増やすには、目次・関連リンク・ハッシュタグが欠かせません。

  • 目次(チャプター) → 自動チャプターにもなり、視聴者満足度アップ
  • 関連動画リンク → 「1本見たらもう1本」見られる仕掛け
  • タグ → YouTubeに動画ジャンルを正しく伝える(5個以内が◎)

特に僕のように釣具レビューなど検索性が高いジャンルでは、タグと説明文の組み合わせがSEO効果抜群でした。


「全力で見られる設計」
を作ってみよう

タイトル・サムネ・説明文――この3つをしっかり設計して投稿するだけで、
「ただ出すだけの動画」とは明らかに反応が変わってきます。

僕自身、途中からこの3つにこだわるようになってから、クリック率も、再生数も伸びる動画が増えました。

YouTubeは“内容が命”ですが、“入り口設計”をミスると誰にも見られないまま埋もれてしまいます。

まずは1本、サムネ・タイトル・説明文をセットで磨き上げてみてください。
そこから反応が返ってくると、どんどん楽しくなっていきます。


収益化の条件と
「収益じゃない成果」

「YouTubeで稼ぎたい」と思って始める人は多いと思います。
でも、実際に収益化の条件をクリアできる人は全体の一握りです。

僕自身、半年間週1投稿を続けましたが、登録者数は400人前後。再生時間も収益化ラインには届きませんでした。

それでも、「やってよかった」と心から思える理由があります。
この章では、**YouTubeの収益化条件と、数字以外の“本当の成果”**についてお話しします。


YouTube収益化の条件とは?

YouTubeの広告収益(パートナープログラム)を得るためには、以下の2つを満たす必要があります:

  • 登録者数:1,000人
  • 過去12ヶ月の総再生時間:4,000時間以上

さらに、違反のない健全なコンテンツ運営も求められます。
(著作権・差別・過激な表現などはNG)

この数字を超えるには、“バズ動画”だけじゃなく、安定して見られる動画を積み上げていく地道さが必要です。


僕は収益化に届かなかった。でも、得られたものは大きかった

僕は半年間、週1本ペースで動画投稿を続けましたが、登録者は400人ほど。
収益化には届かなかった。だけど、「やってよかった」と心から思える理由がたくさんあります。

  • 編集スキルが身についた
  • サムネ・説明文などの“マーケ思考”が育った
  • SNSやリアルの場で知られるようになった
  • 仲間と協力する難しさと面白さを学べた
  • 「自分にも発信力がある」と知れた

特に印象的だったのは、メンバーが釣り場で知らない人に声をかけられたこと
登録者数は少なくても、ちゃんと見てくれている人がいるんだと実感しました。


収益化は「広告だけじゃない」

もし本気で収益化を目指すなら、広告収入に頼らない道もセットで考えるべきです。

たとえば:

  • 自分で釣具グッズを作って販売する
  • アフィリエイトで釣り用品を紹介する
  • 自作ルアーのレビュー+販売
  • noteやブログと連携して情報商材展開

僕も「グッズ販売を絡めたら収益化できたかも」と感じていました。
“視聴者の熱量”を活かした収益の作り方は、実はYouTube広告よりも可能性が広いんです。


“自分の可能性”が広がる副業

最後に伝えたいのはこれです。

「YouTubeは収益よりも、得られる“成長”や“影響力”がデカい」

やってみなければ分からない。続けなければ見えない。
でも、続けることで確実に自分の中で何かが変わっていきます。

数字だけじゃなく、自分が「変われた」と思える経験こそが一番の成果
僕はそう信じています。


まとめと応援メッセージ

僕がYouTubeを始めたのは、
「どうせ誰もやらないなら、俺がやってみるか」――そんな軽い一歩からでした。

撮影の難しさ、再生されない現実、チーム運営の苦労…。
正直、簡単ではありませんでした。

でも、動画がバズったときの喜び
知らない人に声をかけられたときの驚き
「自分にも発信力があるんだ」と気づけたこと

これらの経験は、数字以上の価値がありました。


続ければ“可能性”は見えてくる

YouTubeは、最初は報われない時期が続きます。
でも、投稿を積み重ねるうちに、複利のように効果が重なって、ある日一気に伸びる瞬間が来る

僕自身、まさにその“伸び始め”を感じていました。
でも、そこで辞めてしまった。

だからこそ今、この記事を読んでいるあなたには、こう伝えたいです。

「伸びる直前で諦めるのは、もったいない」


最初の一歩は、今ここから

  • スマホ1台で始められる
  • 好きなことがあれば続けやすい
  • 1人でもコツコツ積み上げられる

YouTubeは、“個人の可能性”を最大限に引き出せる副業です。

再生数が少なくても、登録者が少なくても、
誰かに届いて、誰かの役に立てる動画になる

まずは、1本。完璧じゃなくていいから、アップしてみてください。

そこから、すべてが始まります。


✊ 応援メッセージ

YouTubeは、やればやるほど自分の可能性に気づける場所です。

自分に何ができるか。何が伝えられるか。
その答えは、「投稿」という行動の中でしか見つかりません。

このブログ記事が、あなたの第一歩のきっかけになれば本当に嬉しいです。
一緒に「行動する側」へ進みましょう。


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  • この記事を書いた人

マサル

半導体工場で派遣から正社員となり最年少で課内最優秀社員に選出。早期退職後、農業スタートアップや期間工を経験。現在は自動車部品メーカーで働きながら、副業(ブログ運営、YouTube編集、バーテンダー)や資産形成(iDeCo、NISA、不動産投資)を実践中。多彩な経験を活かし、働き方や生き方を模索し続ける。