不動産業って、一歩外に出たらもう仕事なんよ

マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父

正直、わかっていたつもりだったんよ。

不動産業って、事務所の中だけで完結する仕事じゃないって。そんなことは最初からわかっていたつもりだった。

でも最近、改めて痛感してる。

一歩外に出たら、もうそこから全部フィールドなんよ。

わかっていたつもりだった

不動産業って、物件資料を見たり、電話したり、契約書を確認したり、そういう仕事のイメージもあると思う。

もちろんそれも仕事。

でも俺が最近感じてる違和感は、そこだけ見てたら全然足りないなってこと。

外に出た瞬間に、街の見え方が変わる。

ただ移動してるだけの時間でも、歩いてる道でも、車で通る道でも、目に入るものが仕事につながってくる。

俺はこうだった。

実際に帰りは遠回りして土地勘つけてこいって言われる。

不動産業って一歩外に出ればもうフィールド。わかっていたけど、不動産業って一歩外に出たら、すべて仕事場というのを改めて痛感してる。

これ、頭ではわかってた。

でも実際にそういう目で街を見るようになると、ただの景色じゃなくなる。

そこが面白いところでもあるし、ちょっと怖いところでもある。

街が情報に変わる

たとえば、売地が目に入る。

空き家が目に入る。

店舗の入れ替わりも気になる。

看板が変わっていたら、あれ、前なんだったっけってなる。

道沿いの土地の使われ方も見るし、駐車場の入り方も見る。

ただ街を歩いてるだけなのに、自然と情報収集になってる。

これって、机の上で資料だけ見てても入ってこない感覚なんよ。

現地に立ったときの空気感とか、周りの建物との距離感とか、人の流れとか。

そういうものが、あとから仕事の中でつながることがある。

ここなんよ。

不動産業は、物件を見る仕事というより、街の変化に気付く仕事でもある。

しかも、空き家って感覚だけの話でもない。

総務省の2023年住宅・土地統計調査では、全国の空き家は約900万戸、空き家率は13.8%と公表されてる。

数字で見ると大きいけど、俺的には、これを街で見たときに「ああ、だから目に入るんだな」ってつながる感じがある。

別に数字を見て偉そうに話したいわけじゃない。

ただ、普段見てる街の中に、ちゃんと仕事の入口があるってことなんよ。

景色の見え方が変わる仕事

これを言うと、ずっと仕事に追われるみたいに聞こえるかもしれない。

でも俺は、そういう意味で言ってるんじゃない。

休みの日まで仕事しろとか、常に営業しろとか、そういう話じゃない。

ただ、見え方が変わる。

街がただの背景じゃなくなる。

家、土地、店舗、道、人の流れ。

全部が少しずつ意味を持って見えてくる。

そこに気付けるようになると、不動産業って面白いなと思う。

事務所に戻ってから考えるんじゃなくて、外にいる時点でもう考える材料が集まってる。

ここに、この仕事の広さがある。

考えてみて。

いつも通ってる道を、仕事の目で見たら何が変わって見える?

不動産業に興味があるなら、最初から難しい知識を全部入れようとしなくていい。

全部やらなくていい。

まずは、街を見る目を少し変えてみるだけでいい。

売地の看板に気付く。

空き家っぽい家に気付く。

店舗が変わったことに気付く。

その小さい気付きが、あとで仕事の感覚につながってくる。

俺はそう思う。

今日一歩

  • いつもの道で、売地・空き家・空き店舗を1つだけ探してみる
  • 気になった場所を地図で見て、周りに何があるか確認してみる
  • なぜそこが気になったのか、ひと言だけメモする

今日一歩だけ。

街の見え方が少し変わったら、それはもう不動産業の入口に立ってるってことだと思う。

【参考資料】

  • 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計」
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マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父