AIに聞けば答えは出る。でも、俺はあえて先輩に聞く理由がある。

マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父

正直、AIに聞いたほうが早い。

これ、俺もめちゃくちゃ感じてる。

新しい業界に入ったときって、わからないことだらけやん。言葉も、流れも、見方も、何を見ればいいのかも、最初は全然わからない。

そんなときに生成AIがあると、本当に助かる。

俺も、物件の見方を調べたり、報告書の作り方を確認したり、まずAIに聞いて整理することがあった。

「これってどういう意味?」

「この書き方で伝わる?」

「見るべきところはどこ?」

そういうのをAIに聞くと、ある程度の答えは返ってくる。しかも早い。

だから、最初は思ったんよ。

あれ、これもう全部AIでよくない?って。

AIが仕事を教えてくれた

新しい職場とか、新しい業界に入ったとき、いきなり全部を人に聞くのって、少し気を使う。

忙しそうにしている先輩に声をかけるのも、タイミングを見るし。

「こんなこと聞いていいのかな」って思うこともある。

その点、AIは気を使わなくていい。

何回聞いても怒らないし、同じことを聞き直してもいい。言葉を変えて聞けば、また違う角度で返してくれる。

俺はそこにかなり助けられた。

俺はこうだった。

新しい業界で、物件の見方や報告書作成みたいなところを覚えるとき、AIに聞いて整理していた。何を見ればいいのか、どう書けば伝わるのか、最初の取っかかりを作るには本当に助かった。

だから、AIを使うこと自体は全然いい。

むしろ、使えるなら使ったほうがいいと俺は思う。

ただ、使っているうちに、ちょっと違和感が出てきた。

AIだけでは埋まらないもの

AIで答えは出る。

でも、それだけで仕事を覚えていくと、人との距離が縮まらない。

ここなんよ。

ここなんよ。

AIは答えをくれる。でも、職場の人との関係までは作ってくれない。

俺はそこで、あえて先輩に聞くようにした。

もちろん、何でもかんでも丸投げするって話じゃない。

AIで一回調べる。自分なりに考える。その上で、先輩に聞く。

「ここまでは調べたんですけど、この見方で合ってますか?」

「この報告書、こう書こうと思ってるんですけど、現場ではどう見ますか?」

そうやって聞くと、AIの答えとは違うものが返ってくる。

それは知識だけじゃない。

その職場での考え方とか、先輩が普段どこを見ているかとか、言葉にしにくい空気みたいなもの。

AIには出せない、その人の経験が混ざった答え。

そこに価値があった。

答えより価値があった時間

面白いのは、先輩にひとつ聞くと、その場にいる周りの人も会話に入ってくることがある。

誰かが補足してくれたり、別の見方を話してくれたりする。

最初はひとつの質問だったのに、気づいたら職場の会話になっている。

俺的に、これがかなり大きい。

AIに聞けば、画面の中で完結する。

でも、先輩に聞くと、人との接点が生まれる。

その接点が、次の質問のしやすさにつながる。

次に困ったときに、少し声をかけやすくなる。

仕事って、知識だけで進むように見えて、実際はそうじゃない。

誰に聞けるか。

誰が少し気にかけてくれるか。

自分のことを、周りがどれくらい知ってくれているか。

そういうものが、思った以上に働きやすさに関わってくる。

厚生労働省の「能力開発基本調査」でも、職場での能力開発としてOJT、つまり仕事を通じた指導や育成が扱われている。数字を並べたいわけじゃないけど、俺が感じた「人から学ぶ価値」って、感覚だけの話でもないんよ。

JILPTの資料でも、職場での学びは、上司や先輩との関わり、仕事を通じた経験と切り離して語られていない。

だから、AIが便利になった今でも、先輩に聞く意味は残っている。

むしろ、前よりはっきり見えてきた感じがある。

AIと先輩は役割が違う

AIは、知識を整理するのが得意。

先輩は、その職場でどう動くかを教えてくれる。

AIは、言葉の意味を教えてくれる。

先輩は、その言葉が現場でどう使われているかを教えてくれる。

AIは、一般的な型を出してくれる。

先輩は、この会社ではどこを大事にしているかを話してくれる。

だから、どっちが上とかじゃない。

役割が違う。

俺は、AIを使う。普通に使う。

でも、全部をAIで終わらせないようにしている。

考えてみて。

今、AIに聞けば済むことの中に、あえて先輩に聞いたほうが関係が近づく質問はない?

別に、毎回じゃなくていい。

全部やらなくていい。

今日ひとつだけでいい。

AIで調べたあとに、先輩へひとこと聞いてみる。

それだけで、仕事の覚え方が少し変わる。

職場での居心地も、少し変わる。

答えをもらうためだけに聞くんじゃない。

関係を作るために聞く。

俺はそう思う。

今日一歩

  • AIで調べた内容をひとつだけメモする
  • 先輩に「この理解で合ってますか?」と聞いてみる
  • 教えてもらったことを、その日のうちに一言お礼で返す

最初はちょっと勇気がいる。

でも、ひとつ聞いたら、次は少し聞きやすくなる。

今、1ミクロンの行動。

それで十分なんよ。

参考資料

  • 厚生労働省「能力開発基本調査」
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT) 職場における人材育成・能力開発に関する資料
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マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父