40代になって気付いた。夢は一気には叶わない。階段を登るものだった

マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父

正直、夢ってもっと一気に叶うものだと思ってたんよ。

若い頃の俺は、どこかでそう勘違いしてた。

頑張っていたら、ある日いきなり景色が変わる。チャンスが来る。夢が叶う。そんなイメージを持ってた。

でも40代になって、宅建に合格して、志望していた不動産業界へ転職して、やっとわかった。

夢はジャンプじゃなかった。

階段だった。

若い頃に勘違いしていた夢のイメージ

夢って言葉、ちょっと派手に聞こえるやん。

大きな目標を持つとか、人生を変えるとか、成功するとか。

若い頃の俺は、そういうものをどこか一発逆転みたいに見ていた気がする。

もちろん努力はする。でも、その努力の先に、ある日ドンと結果が出るような感覚。

けど実際は違った。

夢って、急に叶う感じじゃなかった。

少なくとも俺の場合は、全然そんなきれいなものじゃなかった。

毎日少しずつ。昨日できなかったことが、今日は少しだけわかる。その繰り返しだった。

ここなんよ。

夢は一気に叶うものじゃなくて、気づいたら少し上の段に立っているものだった。

宅建と転職で実感した「階段」

俺は宅建合格と、志望していた不動産業界への転職を、3年かけて実現した。

3年って、言葉にすると短く聞こえるかもしれない。

でも、やってる最中は長い。

すぐ結果が出るわけじゃないし、毎日わかりやすく成長を感じるわけでもない。

宅建の勉強もそうだった。

最初から全部わかったわけじゃない。

一問ずつ。

昨日間違えた問題を、今日は解けるようにする。

前は意味がわからなかった言葉が、少しだけつながる。

それを積み重ねていった。

俺はこうだった。

宅建合格と、志望していた不動産業界への転職を、3年かけて実現した。大きく飛んだ感覚じゃなくて、一問ずつ解けるようになって、その積み重ねの先に届いた感覚だった。

転職も同じだった。

「不動産業界へ行きたい」と思っても、思った瞬間に行けるわけじゃない。

資格を取る。知識を増やす。自分が今できることと、会社が求めることの差を見る。

その差を、少しずつ埋めていく。

派手じゃない。

むしろ地味。

でも、その地味な一段を登らないと、次の景色は見えなかった。

夢は地味な積み重ねでできている

達成した瞬間だけを見ると、すごく大きなことに見える。

宅建合格。

志望業界への転職。

言葉にすると、ちゃんとした結果に見える。

でも、その中身は本当に小さい改善の集まりだった。

一問解けるようになる。

前より理解できる。

少しだけ自信がつく。

また間違える。

また直す。

その繰り返し。

登っている最中って、自分が進んでいるのかもわかりにくい。

階段って、途中にいると景色がそんなに変わらないから。

でも、振り返ったときに「あ、ここまで来てたんだ」ってなる。

40代になって気付いたのは、まさにそこだった。

夢って、叶った瞬間だけが夢じゃない。

そこへ向かって一段ずつ登っている時間も、もう夢の中にいるんだと思う。

これからも一段ずつ登る

今も同じ。

何かを目指すなら、いきなり全部を変えようとしなくていい。

会社が求めることと、自分が今できることにギャップがあるなら、そのギャップを一つずつ埋める。

知識が足りないなら、今日ひとつ覚える。

経験が足りないなら、今日ひとつ動く。

できないことがあるなら、今日ひとつだけ向き合う。

全部やらなくていい。

今日一歩だけ。

考えてみて。

あなたが今登ろうとしている夢の階段で、今日登れる一段って何だろう。

夢を持っている人ほど、焦ることがあると思う。

早く結果を出したいし、早く変わりたい。

俺も、若い頃は一気に変わることをどこかで期待していた。

でも実際に40代で感じたのは、一気に変わるより、一段ずつ登ったもののほうが残るということ。

宅建も転職も、俺にとってはそうだった。

階段を登っている最中は、地味で、見えにくい。

でも、その一段を飛ばしたら、たぶん今の場所には来られなかった。

だから、あなたが今まだ途中にいるなら、それは遅れているわけじゃない。

登っている途中なだけかもしれない。

俺はそう思う。

今日一歩

  • 目標までに足りないものを、ひとつだけ紙に書く
  • その中で今日できる行動を、ひとつだけ決める
  • 5分でもいいから、その一段に手をつける

夢は階段だった。

今日の一段は小さくていい。

今、1ミクロンの行動。

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はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父