普段ケチな俺が、時間を守るためなら金を使う理由

マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父

正直、俺は普段ケチです。

同じものを買うなら、できるだけ安く買いたい。無駄な出費はしたくないし、払わなくていいお金は払いたくない。

でもね、金のことなんかどうでもいい時がある。

それは、時間がない時。

お金はまた稼げる可能性がある。でも、過ぎた時間は戻らない。ここだけは、俺の中でかなりはっきりしてる。

普段ケチな俺でも、時間がない時は金を使う

節約って、悪いことじゃないやん。

俺も安く済むなら安く済ませたいし、何でもかんでも金で解決したいわけじゃない。

ただ、安さを選んだ結果、時間をめちゃくちゃ失うなら、それは本当に得なのかって考える。

ここなんよ。値段だけ見てると、失ってる時間が見えにくい。

ここなんよ。

俺が払ってるのは、物の値段じゃなくて、失いたくない時間を守るためのお金なんよ。

宅建に2回落ちて、3回目はフォーサイトを選んだ

これが一番わかりやすいと思う。

俺、宅建に独学で2回落ちた。

正直、独学でもいける自信はあった。だからこそ、最初から通信講座を選ばなかった部分もある。

でも、2回落ちた時に思ったんよ。

このまま独学を続けて、また一年失ったらどうするんだって。

テキスト代だけ見たら、独学のほうが安い。通信講座はお金がかかる。

でも、俺にとって高かったのは講座代じゃなくて、もう一年落ちるかもしれない時間だった。

俺はこうだった。

宅建では独学で2回不合格になった。独学への自信は残っていたけど、これ以上落ちるのは時間がもったいなさすぎると考えて、3回目はフォーサイト通信で学習した。

俺はそこで、合格までの時間を短くするためにお金を使った。

講座を買ったというより、遠回りする時間を減らした感覚に近い。

もちろん、通信講座を使えば誰でも必ずうまくいくとか、そういう話じゃない。

俺の場合は、もう独学で2回やっていた。自分のやり方だけで進める怖さも、時間が削られていく感覚もあった。

だから、ここは金を使う場面だと判断した。

確認不足で焦り、実費でもタクシーを選んだ

仕事でもあった。

マンション見学に行った時、現地に着いてから未完成物件だと知った。

ギャラリーは別の場所にあるとわかって、かなり焦った。

これは俺の確認不足。

その時に、実費でもタクシーで移動した。

タクシー代は痛いよ。そりゃ痛い。

でも、遅刻して相手の時間を奪うほうがもっと痛い。信用を失うほうがもっと痛い。

その場で安く済ませることより、相手の時間と信用を守るほうを選んだ。

これも、時間を守るための出費だった。

時短家電で家族との時間を守る

家のことも同じ。

家事って、自分でやればお金はかからない。

でも、毎日繰り返す家事って、気づいたらかなり時間を持っていく。

だから俺は、家族との時間を作るために、時短家電は積極的に導入してる。

家電そのものが欲しいというより、その先にある時間が欲しい。

家族と過ごす時間。ちょっと余裕を持つ時間。そこを買ってる感覚。

全部を家電に任せればいいとは思ってない。でも、毎日削られてる時間があるなら、そこにお金を使うのは俺的にあり。

AIへの課金で自分にしかできない仕事へ集中する

AIもそう。

無料版でもできることはある。実際、無料で試せるものも多い。

でも、制限があったり、同じ作業を何回も繰り返したりして、そこで時間を失うなら、俺は課金する。

AIにお金を払ってるというより、作業時間を減らすために払ってる。

自分がやらなくてもいい作業を減らして、自分にしかできない判断とか、考える時間に寄せたい。

便利だから課金、ではない。

時間が戻ってくるなら課金する。俺の感覚はそこ。

時は金なり。でも俺は時間のほうが重いと思う

「時は金なり」って言葉があるやん。

ベンジャミン・フランクリンが1748年の『Advice to a Young Tradesman』で「Remember that Time is Money」と書いている。

時間はお金だ、という話。

この言葉は有名だけど、俺はもう少し踏み込んで考えてる。

時間は金と同じどころか、場合によっては金より重い。

フランクリンの言葉には、もう一つ「Lost Time is never found again」というものもある。失った時間は二度と見つからない。

この言葉、俺はけっこう刺さる。

宅建で一年を失うかもしれないこと。仕事で相手の時間を奪うこと。家事で家族との時間が削られること。AIを使わずに作業時間だけが膨らむこと。

全部、表面だけ見るとお金の話に見える。

でも本当は、時間をどう守るかの話なんよ。

何でも金で解決するのではなく、守れるものを考える

ここは勘違いしたくない。

俺は、浪費を肯定したいわけじゃない。

便利そうだから買う。流行ってるから課金する。面倒だから全部外注する。

そういう話ではない。

考えるのは、これにお金を使ったら何を守れるのか。

  • 遠回りする時間を減らせるのか
  • 家族との時間を作れるのか
  • 相手からの信用を守れるのか
  • 自分の集中時間を増やせるのか

ここが見えない出費は、ただの浪費になりやすい。

逆に、守れるものがはっきりしてるなら、多少高くても使う価値はある。

考えてみて。

その出費で、あなたは何の時間を守れる?

値段だけでなく、失う時間も見る

節約は否定しない。

俺も普段はケチだし、安く済ませられるならそうしたい。

でも、安さを選ぶことで何を諦めているのかは見たほうがいい。

勉強の時間なのか。仕事の信用なのか。家族との時間なのか。集中できる時間なのか。

全部やらなくていい。

今日一歩だけでいい。

今日一歩

  • 最近迷っている出費を1つだけ書き出す
  • その出費で守れる時間があるか考える
  • 安さを選んだ時に失う時間も一緒に見る

お金を使うかどうかで迷った時、俺はこの問いに戻る。

これは無駄遣いか。それとも、時間を守るための出費か。

参考資料

  • Benjamin Franklin, 『Advice to a Young Tradesman』, 1748年「Remember that Time is Money」
  • The Franklin Institute「Lost Time is never found again」
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マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父