仕事は「どれだけやるか」より「どこで終わるか」が大事だと思った話

マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父

正直、仕事って「どれだけやったか」より、「どこで終わるか」のほうが難しいなって思った。

不動産営業って、自由なんよ。

外に出ることもあるし、スマホがあれば連絡も取れる。資料も見れる。お客さんとのやり取りもできる。

だから一見、自由で動きやすい仕事に見える。

でも、実際に不動産業界に入って1週間で感じたのは、自由だからこそ終わりがなくなるってことだった。

自由な仕事だからこその落とし穴

どこでも仕事ができるって、便利なんよ。

でも同時に、どこでも仕事が始まってしまう。

会社にいる時だけじゃなくて、帰ってからも頭の中に仕事が残る。

「あの連絡返したほうがいいかな」

「この物件、もう一回確認したほうがいいかな」

「明日の準備、まだできることあるよな」

そんな感じで、仕事がずっと頭から離れない。

俺はまだ入って1週間やけど、それでも分かった。

これ、自分で線を引かないと、ずっと仕事になる。

俺はこうだった。

不動産業界に入って1週間で、自由な働き方だからこそ、自分でメリハリを作らないと身体やパフォーマンスに影響するって気づいた。

1週間で気づいたこと

まだ1週間で何を言ってるんだって思う人もいるかもしれない。

でも、1週間でも分かることってある。

仕事が終わったはずなのに、頭の中では終わってない。

家に帰っても、なんとなく仕事のことを考えてる。

スマホを見ると、仕事モードに戻る。

これが続くと、休んでるつもりでも休めてない感じになる。

体もそうだし、次の日のパフォーマンスにも出る。

不動産営業って、お客さんの人生に関わる仕事やん。

家を買う、売る、借りる。

その場の返事ひとつ、説明ひとつで、相手の安心感が変わる。

だからこそ、疲れた頭でずっと走り続けるのは、俺的に違うなと思った。

ここなんよ。

休むのはサボりじゃなくて、次にちゃんと向き合うための準備なんよ。

営業マンの一言の意味

これ、今になって思い出したことがある。

俺が住宅を購入した時の担当営業マンが、こう言ってた。

「家では仕事の電話は見ない・取らない」

その時は、正直そこまで深く分かってなかった。

でも今なら分かる。

あの人は、仕事を適当にしてたんじゃない。

仕事をちゃんとするために、家では線を引いてたんだと思う。

ずっと電話を見て、ずっと仕事に反応して、ずっと気を張ってたら、どこかで鈍る。

営業って、ただ動けばいいわけじゃない。

話を聞く力もいるし、判断する力もいるし、相手の不安に気づく余白もいる。

その余白って、休まないと残らない。

休むことも仕事って、こういうことかもしれない

厚生労働省の情報でも、休養は疲労回復だけじゃなくて、心身の健康を保つものとして扱われてる。

あと、長時間労働については、時間外・休日労働が月80時間を超えて疲労の蓄積が認められる場合、医師による面接指導の対象になる仕組みもある。

こういう数字を見ると、やっぱり「働き続ければ強くなる」だけではないんだなと思う。

俺が1週間で感じた違和感も、ただの気分の問題じゃなくて、身体や判断力にちゃんとつながる話なんだと思った。

もちろん、最初から完璧に切り替えるのは難しい。

不動産営業を始めたばかりなら、なおさら気になる。

覚えることもあるし、返信も気になるし、ミスしたくない気持ちもある。

でも、全部を抱えたまま毎日を続けるのは、たぶん長く持たない。

考えてみて。

仕事が終わったあとも、頭の中だけ残業し続けてない?

今日からできる一歩

俺も、いきなり全部はできない。

でも、線を引く練習はできる。

たとえば「今日はここまで」って時間を決める。

帰宅後30分だけ、仕事の連絡や資料から離れる。

たったそれだけでも、頭が少し仕事から離れる感覚は作れると思う。

全部やらなくていい。

まずは、仕事を終わらせる時間を自分で決める。

自由な仕事ほど、終わりを自分で作らないといけない。

俺はそう思う。

今日一歩

  • 今日の仕事を終える時間を1つ決める
  • 帰宅後30分だけ仕事の通知や資料から離れる
  • 寝る前に「明日やること」を1つだけメモして終わる

参考資料

  • 厚生労働省 e-ヘルスネット「休養・こころの健康」
  • 厚生労働省「長時間労働者への医師による面接指導制度」
  • この記事を書いた人

マサル

はじめまして。MASARUです。 このブログでは、仕事、お金、不動産、AIなど、自分が実際に経験したことや学んだことを書いています。 特別な成功者ではありません。 失敗も多いし、遠回りもたくさんしてきました。 だからこそ、「どうすれば少しずつ前に進めるのか」を、自分自身に問いかけながら発信しています。 このブログを読んで、「ひとつやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。 --- ### 運営者 * 元製造業 * 現在は不動産業界で勤務 * 宅地建物取引士 * 不動産投資・インデックス投資を実践 * 二児の父