正直、通勤1時間って聞いたら、ちょっと重い。
俺もそうだった。
転職して、車通勤25分だったのが、バス通勤1時間になったんよ。
数字だけ見たら、ほぼ倍以上。
いや、普通に嫌やんって最初は思った。
通勤距離とか、通勤時間って、どうしても気になる。
転職とか引っ越しを考えてる時って、なおさら。
「毎日これが続くのか」って考えると、ちょっと不安になるよね。
車25分からバス1時間になった
俺の場合、前は車で25分。
乗ったら自分のペースで行けるし、誰かに合わせる感じもない。
音楽を流して、運転して、着く。
それが転職して、バスで1時間になった。
時間だけ見ると、明らかに長くなった。
最初はそこにばっかり目がいってた。
「25分が1時間か」
「朝も帰りもその時間か」
「これ、きつくないか」
そんな感じ。
俺はこうだった。
転職して、車通勤25分がバス通勤1時間になった。最初は時間が長くなることに不安があった。でも実際に通ってみたら、バス通勤は意外といいかもって感じた。
実際にバスで通って感じたこと
で、実際に通ってみたら、思ってたのと少し違った。
車通勤って、当たり前やけど運転しないといけない。
スマホは触れない。
寝れない。
考え事はできても、運転から完全に離れることはできない。
でもバスは違った。
スマホを触れる。
眠かったら寝れる。
酔わなければ、勉強もできる。
これ、俺的には結構大きかった。
俺は考え事とか、気になることが多いタイプだから、バスの中で少し調べたり、頭の中を整理したりできるのが意外と合ってた。
もちろん、毎回めちゃくちゃ有意義に使えてるわけじゃない。
眠い時は寝るし、何もしたくない時もある。
でも、それも含めて「使える時間」になった感じがある。
ここなんよ。
通勤時間って、短いか長いかだけじゃなくて、その時間を自分で使えるかどうかで感じ方が変わる。
時間は増えた。でも自由に使える部分も増えた
車で25分の方が、時間だけ見たら短い。
これは間違いない。
でも、車の25分は運転の25分なんよ。
バスの1時間は、座れたら自分の時間にしやすい1時間でもある。
ここを、転職する前の俺はあまり見てなかった。
「通勤1時間=損」みたいに考えてた。
でも実際は、スマホで調べ物ができる。
気になってたことをメモできる。
少し勉強できる。
何も考えずに寝ることもできる。
それって、車通勤の時にはできなかったことだった。
だから、単純に「25分から1時間に増えたから悪い」とは言い切れないなって思った。
通勤時間って、みんなそれなりに向き合ってる
少しだけ数字の話をすると、総務省統計局の「令和3年社会生活基本調査」では、有業者の通勤・通学にかける時間は全国平均で1日1時間19分とされています。
これを見た時、俺は「通勤に時間を使ってる人って、やっぱり多いんだな」と感じた。
もちろん、だから長い通勤を我慢しようって話ではない。
体力的にきつい人もいるし、乗り換えが多い人もいるし、座れないバスや電車なら話は変わる。
ただ、俺の場合は「長くなった時間をどう使うか」で、思ってたより印象が変わった。
考えてみて。
その通勤時間は、ただ削られる時間なのか、自分で少し使える時間なのか。
転職や引っ越しで通勤時間が長くなるなら
もし今、転職とか引っ越しで通勤時間が長くなることに不安があるなら、時間の長さだけで判断しなくてもいいと思う。
もちろん、短い方が楽な場面は多い。
そこは無理にきれいごとを言うつもりはない。
でも、移動手段によって中身が変わる。
車なのか。
バスなのか。
電車なのか。
座れるのか。
スマホを見れるのか。
寝れるのか。
勉強できるのか。
同じ1時間でも、全然違う。
俺は、車25分からバス1時間になって、最初は不安だった。
でも今は、バス通勤は意外といいかもって思ってる。
気になることが多い俺には、考える時間になってる。
調べる時間にもなってる。
眠い日は寝る時間にもなってる。
全部を前向きに変えなくていい。
ただ、「長いから終わり」じゃなくて、「その時間をどう使えるか」まで見てみると、少し判断が変わるかもしれない。
今日一歩
- 通勤時間を「分数」だけじゃなく「何ができるか」で書き出してみる
- バスや電車なら、寝る・読む・調べるのどれが合いそうか1つだけ決める
- 実際の通勤ルートで、座れそうか、酔いやすいかだけ確認してみる
通勤時間が長くなるのは、たしかに不安になる。
でも、時間の長さだけで決めつけなくていい。
俺はそう思う。
今日一歩だけ。
その通勤時間で、自分が何をできそうか見てみて。
参考資料
- 総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」